DANCEgirl
タイトル未編集
うちは美月。
勉強も普通、スポーツも普通
唯一自慢できる事はバトントワリングをしてることぐらい。

そんなうちに最高の夢を与えてくれた人達がいる。
その人達はどこの誰かもわからない
うちは吸い寄せられるように人だかりの中に入っていた。
ただ何気なく見たショー
うちは驚いた、たった10分の間にあんなに引き寄せられるものがあるなんて。
その瞬間『こんな凄いDANCE出来るようになりたい!!最高のDANCEを皆に見てもらいたい!!』って最高の夢が出来た。
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