私の彼は王子様
王子が二人!?
王子は、さっきいたはずなのだが、
なぜか、目の前に、いたのだ。
「王子、さっき公園いなかった?」
と、私は、王子に話かけた
「なんのことですか?」
その事を聞くと、私は、驚いたように、
「え!?なんで!?」
と、言った
「僕は、さっきまで、七の家にいましたよ。」
と、王子は、返してきた。
「私の家に!?っていうことは、公園にいた王子は…」
と、言うと、
「ニセモノですね」
と、続きを言い返して来た。
その時、私は、
(確かに、公園にいた王子は、最初と違う。こっちが本物だよね。)
と、ずっと自分に説得していた。
「ねぇ、じゃあ、絢は、知ってる?」
と、少し気になったので、聞いてみた
「誰ですか?それ」
と、答えは、そうだった
なぜか、目の前に、いたのだ。
「王子、さっき公園いなかった?」
と、私は、王子に話かけた
「なんのことですか?」
その事を聞くと、私は、驚いたように、
「え!?なんで!?」
と、言った
「僕は、さっきまで、七の家にいましたよ。」
と、王子は、返してきた。
「私の家に!?っていうことは、公園にいた王子は…」
と、言うと、
「ニセモノですね」
と、続きを言い返して来た。
その時、私は、
(確かに、公園にいた王子は、最初と違う。こっちが本物だよね。)
と、ずっと自分に説得していた。
「ねぇ、じゃあ、絢は、知ってる?」
と、少し気になったので、聞いてみた
「誰ですか?それ」
と、答えは、そうだった