私の彼は王子様
私は、最悪と思っていたけど、絢は


「次から、頑張ろ!!七美!」


と、言ってきた。


正直、どうして、そんなに笑ってられんの?


って思った。


帰りに、スーパーにより、私は、買い物をした。


「ん~、今日は、何がいいかな~♪」


と、私はいいながら、買い物を続けた


「キュウリにトマトに…うん!OK!!」


と、ちゃんと買ったかを確かめた。


そして、帰り、私は、暗くなってきたのでバスで帰った。


バスは、家の近くで停まり、私は、おり、


公園を通って帰ろうとしたら…


「…!?」


私は、変なものを見てしまった。


「なにあれ!?」


私が見たのは、空から、舞い降りた、男の人だった!!
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