Love★Battle
デートの行方
*輝星side*
家につき、自分の部屋のベットにダイブする俺。
「俺、何であんなこと…///」
体が勝手に動いてた。
気づいたらー
キスしてた。
「何で…キスなんか…」
「何、恋の悩みか~?」
「?!」
俺は急いで体を起こした。
急に俺の部屋に現れた兄貴、佑斗。
「…びっくりさせんなよ」
俺はまた、ベットに寝転ぶ。
「…キスねぇ~
お前も、もうそんなことする年に…」
そう、淡々と語る兄貴。