Love★Battle



「じゃ、またな…」


家の前について、そう言ってきた輝星。


「うんっ^^」


そう微笑んだ瞬間


ぎゅっ


「?!///」


突然、輝星に抱きしめられた私。


「な…心愛…」


輝星の優しい声が耳に届く。



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