相手にされない王子様
あとがき


読んで下さり、誠にありがとうございます!!


さらに感想ノートにまで書き込み下さった方々ありがとうございます!!



無事完結致しました!


誤字・脱字・駄文はお許し下さい(--;)出来るだけ修正するつもりです。(教えて下さると助かります。嬉しいです。飛び跳ねます)


有川さんは予想外の不思議ちゃんに、そしてまたしても王子様は俺様らしくないキャラになってしまいました(汗)

もっとこう…たまにはキュンとするの書きたいです。

今作品を書こうと思ったのも、ケータイ小説の胸キュンブームに便乗したことがきっかけで出来た作品のはず…だったのですが…多少路線が外れてしまいました(多少)


何だか毎度のことながらにグダグダな後書きとなっておりますが、このお話を読んで下さった皆様が、何か少しでも感じて下されば幸いです。



*7.28に番外編追加しました。興味を持って下さった方は1頁でも覗いていただけると嬉しいです。宜しくお願い致します。




それでは、このお話を読んで下さった全ての読者様に至上の感謝を込めながら失礼させていただきます。






ーほんわかー
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