Crazy Girl
瑠衣「こいつはクレイジーガール でもこの話し方はこいつのしゃべり方 媚び売ってるわけじゃない」
歌李「最初に俺が話しかけた時も甘い声だったけどぉ 言ってることがほかの女と違ったよぉ」
孤太「だからって信じるのか!?」
麗美「うるさぁぁい!!でかい声でしゃべんないで!!」
孤太「あ すいません・・・じゃねぇよ!!なんで俺がこいつに・・・」
亜樹「これつける・・・?」
麗美「・・・なぁにこれ」
亜樹「ヘッドフォン・・・」
麗美「わぁ きれいな音楽ぅ 借りますねぇ」
そう言って亜樹と麗美は仲良くなっていた
孤太「亜樹!!なんでこいつに・・・」
亜樹「・・・ほかの女なら俺たちがいたら普通眠らないで媚びてくるから・・・」
瑠衣「亜樹は直感でわかるんだな・・・」
隆介「俺はーこの子すきよぉ? 学校で見たときギャルのつけま取ってたし」
歌李「そして踏みつぶしたっていうねぇ」
歌李と隆介は笑っていた
明夢「そんなことしてたんですか・・・ちょっと興味ありますね・・・」
孤太「明夢!!?」
圭李「かいぽんが気に入ったのなら俺も・・・」
孤太「けいぽん!!」
瑠衣「どうする?孤太」
孤太「・・・おい女ぁ!!」
孤太は坂井が亜樹に借りたヘッドフォンを取って耳元で叫んだ
麗美「うるさいってなんかい言えばすむのよぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
亜樹「あー俺のヘッドフォン・・・孤太どうしてくれるの・・・?」
孤太「え・・・あぁぁぁぁ!!ごめん亜樹!!」
瑠衣「あーもううるせぇ!!孤太 多数決でこいつがいれること決定だ!!」
孤太「えー!!」
麗美「はぁやっと静かに眠れる・・・」
孤太「う・・・うあぁぁぁぁぁぁぁん!!!」
孤太はおお泣きして部屋から出て行った