Crazy Girl
数分後
麗美「これならころばなぁい!!」
そういって勢いよくドアを開けた坂井
って
瑠衣「あほかぁぁぁぁぁ!!!」
歌李と圭李は真っ赤で
明夢は真っ赤な顔して咳払いをして
亜樹は茫然
隆介は大爆笑
孤太は固まっていた
麗美「え?だってぇこれだと転ばなくてすむじゃ~ん」
瑠衣「おま・・今下着つけてねぇことぐらいわかれや!!」
麗美「そんなの僕が一番わかるもぉん」
瑠衣「だからって・・・・なんでパーカーしかきてねぇんだよ!!」
麗美「パンツはいてるもん!!ほらぁ!!」
瑠衣「あああああああ!!!見せるな!!!馬鹿か!!!」
麗美「馬鹿いわれたぁ!!」
瑠衣「パーカー要求したと思ったらなんで一枚なんだよ!!」
麗美「転ぶからだよ!!ズボン大きいんだもん!!」
瑠衣「てめぇ犯されたいのか!!」
麗美「その時はその時で麗美やっつけるもん!!!」
瑠衣「あぁ!!?男の力に勝てると思ってるのかよ!!」
麗美「う・・・」
隆介「おーい 明夢まで固まってるから俺がいうけど いい加減やめろww」
麗美「隆介ぇ 坂齊君がこわぁい」
隆介「麗美ちゃんかわいいなぁ 俺と遊ぶ?」
麗美「うわぁぁぁ 亜樹く~ん!!」
亜樹「麗美ちゃん・・・」
そう言って亜樹は麗美のほほに手を伸ばして膝の上に乗せて顔を近づけていた
麗美「え?」
瑠衣「あああああ亜樹!!!」
亜樹「ごめん瑠衣 俺我慢できないかも」
瑠衣「坂井!!」
亜樹「あ」
瑠衣「坂井 さっきのスウェットに戻してこい」
麗美「えー」
瑠衣「いいから」
麗美「ぶー」
そう言ってトイレに押し込んだ
隆介「亜樹までが手をだすとかwww」
瑠衣「あぶねぇよ あいつ無駄に可愛いからあんな格好でいられたら困る」
隆介「だなぁww顔可愛いしねwwスタイルも抜群ww」
瑠衣「おま・・・考えてることが・・・」
隆介「でもよくお前一緒に寝られたなぁ」
瑠衣「理性との戦いだったよ」
隆介「みんなー瑠衣に春がきたよーwww」
瑠衣「おい やめろ」
隆介「まぁがんばれー」
話していたら
麗美「坂齊君これでいいのぉ?」
瑠衣「あぁ ほらおいで」
麗美「ん また膝?」
瑠衣「てめぇ俺を座らせない気か?」
麗美「うん」
瑠衣「てめぇ・・・」
麗美「ウソウソwwwキャハハwww」
そういって素直に膝の上に素直に乗ってきた
隆介「ペットかwww」
麗美「首輪つけてないよぉwww」
隆介「犬っていうよりネコだねww」
そう麗美と隆介は話していた