Crazy Girl
孤太「女は絶対スカート似合うだろ!!」
麗美「そぉ?ありがとぉww」
孤太「女は足長くて白くて細いから足出したほうがいいって!!」
麗美「でも寒い時ショートパンツやスカートだとおなか壊しちゃうよ~?」
瑠衣「孤太 麗美の好きな服選ばせてやれ」
明夢「私もそう思います」
亜樹「孤太意外にセンスあるけど 麗美ちゃんのセンスもみてみたい・・・」
隆介「つか孤太いつの間にか麗美ちゃんと仲良くなってたんだな」
歌李「孤太くんったらぁww」
圭李「意外にやさしんだねぇwww」
孤太「///うっせぇな!!いいだろ別に!!」
麗美「あ かってくるねぇwwwコタコタ選んでくれてありがとぉねw」
瑠衣「あ 俺もいくよ 多分重いだろうし」
麗美「ありがとぉ」
僕は瑠衣に荷物をもってもらうことになったぁ
たまり場に帰って・・・
孤太「はらへったぁぁぁぁ!!!」
亜樹「うん おなかすいたね」
明夢「なんで出かけてるとき言わなかったんですか!!」
瑠衣「しょーがねぇな 行くぞ」
ということになり食事にでかけることになったぁ
明夢「麗美ちゃん何が食べたいですか?」
麗美「麗美はぁ・・・「お寿司!!!!」
皆「・・・・・・・・」
明夢「孤太・・・俺は麗美ちゃんに聞いてるんです」
麗美「でも麗美お寿司たべたいよ~?」
孤太「ほらぁ!!お寿司いこーぜ!!」
亜樹「お寿司・・・俺も行きたい・・・」
隆介「俺はどこでもいいよー」
歌李「俺もどこでもぉ」
圭李「おれもー コタコタのわがままにつきあってあげるーん」
瑠衣「じゃぁすし行くぞ・・・」
ってことになりおすし~wwww
ちょ-おいしかったww