Crazy Girl
夜
瑠衣「帰るぞ」
麗美「え?あぁ!僕瑠衣君の家にすむんだった!!!」
瑠衣「あぁ 忘れんな」
麗美「んじゃぁ皆ばいばーいwwww」
荷物おもっ・・・
そう思っていたら横から手が伸びてきた
柄にもなくびっくりしてしまった
麗美「え?」
瑠衣「何ビックリしってんだよ いくぞ」
麗美「もってくれるのぉ?」
瑠衣「あぁ」
麗美「ありがとぉwwww」
瑠衣「あぁ」
そういって車に乗り込んだ
家について
麗美「あーつかれたぁ!」
瑠衣「ほいよ 荷物ここおいとくから」
麗美「ありがと~」
瑠衣「先に風呂はいっていいよ」
麗美「いいのぉ? でも麗美下着かってきたけど寝まきまでは買ってきてないよ?」
瑠衣「はぁ?あ スウェットやるよ 俺それ小さいし」
麗美「いやみぃだぁぁ!麗美ちゃん身長小さいからって!!」
瑠衣「自覚してんだな 俺と40㎝差だぞ」
麗美「うわぁぁぁん!!麗美ちゃんこんなに小さいのやだぁぁぁ!!」
瑠衣「足も手も小さいし」
麗美「麗美ちゃんの足のサイズいくつだと思ってるんだ!!22センチだぞ!!」
瑠衣「ちいさ!!俺29センチだわ」
麗美「うわぁぁぁん瑠衣君にいじめられるぅぅん!!」
瑠衣「いいから ククク・・・早く風呂入って来い」
麗美「ぶー」
瑠衣「ほら スウェットにバスタオル」
麗美「さんきゅーす」
僕はお礼を言って浴室にいった
寝るときはブラ付けない派だから持っていかなくていいよねん
そう思って必要なものだけ持って行った