Crazy Girl
麗美「ねぇねぇ瑠衣君~」
瑠衣「ん?」
麗美「麗美おなかすいたんだけど・・・」
瑠衣「夕飯何かつくるか?」
麗美「瑠衣君料理できるの~?」
瑠衣「俺いつもコンビニ弁当」
麗美「体に悪いし高いよ!!麗美が作る!!」
瑠衣「俺料理まったくできねぇんだよ」
麗美「材料ある!?」
瑠衣「あぁ お隣さんがいろいろくれる」
麗美「よ~し!!まずくても文句いわないでねぇ~」
瑠衣「あぁ・・・」
そういうと麗美は勢いよく立ちあがった
けど
ズデーン!!!!!
麗美「・・・うう・・・また転んだ・・・」
瑠衣「・・・ハハッ ほら裾まくってやるよおいで」
そういうと素直にきた
こいつは子供かwww
ちょうど足首までまくってあげて袖もまくってあげた
麗美「おお!ちょー変だけど寝るとき戻せばいいのか!!」
瑠衣「あぁ そうだな」
麗美「僕つくってくるねぇwwwキャハハハwww」
そういってキッチンに走って行った
別に走らなくていいのに・・・
そう思ったらなんか笑っていた