Crazy Girl


こっちは理性との戦いで必死なんだよ!!!


麗美「んーなんかあつぅい」

そういって麗美はチャックを少しあけた


この行動に俺は我慢ができなかった



麗美「うわぁぁ」

瑠衣「犯されたい?」

麗美「っ////犯されたくないです・・・」

瑠衣「その顔逆効果」

押し倒した麗美のほほをさわってそういった

麗美「瑠衣くん・・皆きちゃうよぉん・・・」

瑠衣「こねぇよ鍵かかってるし」

麗美「え・・・瑠衣くーん・・・?」

瑠衣「俺だけを見てろ」

そういって俺は麗美の口にキスをした

麗美「ん・・・ぁん・・・」

瑠衣「っ・・・・」

麗美「んぁ!!」

俺は麗美の声に耐えることができず舌をいれた

手を押さえてたから麗美は抵抗できない

麗美「ん・・・ぁ・・ふ・・・んぁ」

俺は麗美の手を上にひと束にしたときドアの向こうから


孤太「おーい お二人さーん?どうかしたかぁ?」

孤太の声がきこえた

瑠衣「チッ いくぞ」

麗美「・・・。」

瑠衣「麗美?」

麗美「ッ////」

瑠衣「いやだったか?」

そう麗美の耳元で呟いたら麗美は真っ赤な顔をもっと真っ赤にして出て行った

孤太「うわぁ!!麗美びっくりしたぁ・・・」

孤太を通り過ぎどこかへ走って行った


孤太「瑠衣麗美になにかしたのか?」

瑠衣「さぁね トイレ行くとか言ってたし 我慢してたんじゃねぇ?」

適当に嘘をついてプールに戻った

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