Crazy Girl



麗美「やーめた」

紅葉「え・・・?」

麗美「ねー坂井葵?キャハハハハハハハハハ!!!麗美知ってるんだよー?」

葵「何をだ・・・」

麗美「20年前 君が起こした事件を知ってるんだ~wwwww」

葵「事件・・・・?」

麗美「覚えていないのー?」

葵「?」

麗美「じゃぁ麗美が言ってあげるーんwwwww貴方は20年前私と紅葉の生みの親 野口奈美に性的暴行 そうレイプしたの知ってるんだー」

葵「っ!!!!!!!!!」

麗美「貴方は奈美が好きだった・・・一回告白したけど振られた その怒りで犯した 事件当時騒いでいたけど犯人は見つからなかった・・・・そう あなたが家の力でもみ消したから・・」


私は飛び降りそいつの前にいった


麗美「麗美ちゃん ずーと知っていたよ?でもアイツはこのことしらない 知ったらどうなるんだろうねぇ 留美君の事もしってるよー? 私が笑顔を見せるのが嫌いだったからって多額の金額を留美君に私私から遠ざけた そーでしょ? でもまぁ留美君は麗美の事好きじゃなかったからいいんだけどねぇ」

葵「なぜそこまで・・・」

麗美「んー?調べたにきまってるじゃーんwwwwww麗美を見くびっていたねwww」

私はそういって手に持ってる紙を投げた

紙は上でひらひらと舞っている


麗美「これがあなたがやってきた悪事ーwww警察に突き出してほしい?」

葵「やめろ・・・」

麗美「だけど貴方はもう手遅れなんだよ?wwww当主の座も会社のイスもお金も権力も力もすべて麗美が壊してあげるwwwキャハハハハハハハハハハ!!!」

紅葉のに携帯を貸してもらい私は電話をかけた

すべての会社に坂井葵は犯罪者だったとしらせた

明日になればテレビに大々的に乗るだろう


麗美「明日から貴方は有名人だねwwww犯罪者と汚名をかぶった有名人」


葵「このわたしがいままでやってきたものを・・・・」

そういって携帯をとった


私は思い切り携帯を蹴りうえの部分が飛んだ

麗美「無駄だよ?今から社長は紅葉になるんだーwww貴方に私のお父さんをクビにすることはできないよ? もう貴方は社会に戻ってこられないの」


そういって私はネクタイを掴んだ


麗美「サヨーナラ?人間のゴミ」

そういったとき家に警察が入ってきた


坂井葵は警察につれていかれお母さんはそれを聞いて泣いていた









これで私は自由になれる・・・・








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