『コンビニに行こう!』
『ズルいよ、純さん…。そんなこと聞かないで下さいよ…。…私、純さんのこと…忘れられないじゃん…。……私は純さんが好きなの!!……ずっと…ずっと…出会った頃から好きだったの…。だから…彼女がいるってわかっても…、妹だって言われても…好きだったの…。純さんに近づきたくて…背伸びもした…。でも純さんにはやっぱりただの妹で……。………でもコウさんは…そんな気持ちわかってて、それでも私を好きって言ってくれたの…。
…だから、私、コウさんを好きになりたいんです…。』
ぼろぼろ泣きながら…
私は純さんに告白してしまった………。
…もう、抑えられなかった……。
…純さんの行動…言動がわからなくて…我慢できなかった…。
彼女がいるのに私に優しくする…気にかける純さんが許せなかった…
辛かった…………
…だから、私、コウさんを好きになりたいんです…。』
ぼろぼろ泣きながら…
私は純さんに告白してしまった………。
…もう、抑えられなかった……。
…純さんの行動…言動がわからなくて…我慢できなかった…。
彼女がいるのに私に優しくする…気にかける純さんが許せなかった…
辛かった…………