『コンビニに行こう!』

私の肌が露になる…


コウさんの手は、私の脇腹を刺激し…そのまま肋骨をなぞるように上へと上がってくる…



腕に力を入れ、何とかコウさんの手から離れようとするけれどコウさんの力には敵わない…




激しいキスが続くも、

『こっ…コウ…さん…』

やっと出た声にも耳を貸さない…





やっと手を離してくれたと思ったら、コウさんの手は…

私の背中に回る…





胸にある圧迫感がなくなる…



胸とブラには隙間が…


その隙間からコウさんの手が侵入してくる…



『いやー…!!!!』


私は叫んでしまった…



コウさんの手が一瞬止まる…




でも…またコウさんに口をキスで塞がれる…




『…ん……んん…コウ…や……んっ……』



ジタバタするけど…



コウさんから離れることができない…



コウさんの手が再び私の胸を覆う…



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