『コンビニに行こう!』

責任…どうしたらいいかわからないけど…

でも…私は頷く…



頷いた私に純さんは優しく微笑み…


また私のいろんなところにキスをした…



まるで…全部自分の物だと…印をつけるかのように…




純さんがキスをしてくれたところが…熱くなる…



熱くなって…気持ちがいい…


優しい愛撫に私はとろけてしまいそう…



自分でもビックリするくらい…自然に甘い声が出る…


その私の甘い声に純さんは…

『ハルちゃん…ヤバイよ…その声…。俺…我慢できなくなった…限界かも…』



純さんは私の胸に手をそっと触れ…


そして…優しく吸い付く……
優しく…優しく…舌で愛撫され…


私は甘い声を一層強くした…





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