『コンビニに行こう!』
『……愛してます…。』
私は唇を重ねた…
愛しているという証拠に…
再び見つめあうと、
『…やっと言ってくれた…。』
純さんは嬉しそうに微笑み…今度は純さんから優しいキスをくれた。
……そういえば…言ってなかった…
私は純さんを引き寄せ…
何度も…何度も…
『愛してます』
と呟いた…
『俺…こんなに好きになったのもそうだけど…エッチがこんなに嬉しいものなんて思ったの…初めてだ…』
『えっ…』
純さんは私から少し離れ…
『なんか……人をこんなに愛しいなんて思ったことなくて…。………しかも…初めて愛しいと思ったハルちゃんをいただいちゃったんだなぁ………やべぇ…嬉しすぎ…。』
純さんは欲しいものが手にはいった子供みたいな笑顔で言う…