『コンビニに行こう!』
『あー!純さん!邪魔!』
コウさんが叫ぶ。
立ち上がっていた頭一つ違う純さんは、私を見下ろして、
『ボディーガード…。』
ニッコリ微笑む……。
真っ赤になる私は、
『…ありがとうございます…。』
しか言葉がでなかった。
『ほら!コウ…シフト入れるんだろ?!ハルちゃんはこれから仕事!邪魔すんな!』
純さんはコウさんにシフト表を渡した。
渋々、椅子に座ってシフト表を見るコウさん……。
私は制服を羽織り、二人に挨拶をして店に出ていった。
…純さんがいるなんて思わなかったぁ…
今日も純さんに会えて…
……超幸せ………!!!
30分くらいすると、純さんとコウさんは帰っていった…。
私はあと、3時間…
頑張って働きます!!!
コウさんが叫ぶ。
立ち上がっていた頭一つ違う純さんは、私を見下ろして、
『ボディーガード…。』
ニッコリ微笑む……。
真っ赤になる私は、
『…ありがとうございます…。』
しか言葉がでなかった。
『ほら!コウ…シフト入れるんだろ?!ハルちゃんはこれから仕事!邪魔すんな!』
純さんはコウさんにシフト表を渡した。
渋々、椅子に座ってシフト表を見るコウさん……。
私は制服を羽織り、二人に挨拶をして店に出ていった。
…純さんがいるなんて思わなかったぁ…
今日も純さんに会えて…
……超幸せ………!!!
30分くらいすると、純さんとコウさんは帰っていった…。
私はあと、3時間…
頑張って働きます!!!