ダメ男を好きになるダメな私。
「なに?新人?来るんはやない?」
と後ろから関西弁の男の人の声、
「あっはい!よろしくお願いしますっ」
と振り替えると可愛らしい顔をした
笑顔の似合う男の人が立っていた。
「おぅ!俺、仁(じん)!お前は?」
「花咲 羅愛です!」
「羅愛はいつくなん?」
いきなり呼び捨てっ!?
なんて驚きながらも
「16歳ですっ」
と答える。
「わっかいなぁー。俺、18歳!」
若いって…2個しか変わらないのに(笑)
とか思ってると、
「てか何でこんなはやいん?」
と聞かれた。
やっぱり時間間違えたのかな?
「え…17時からですよね?」
と真顔で答える私を見て仁君は
『ぷっ』と吹き出し、笑いだした。
「17時からちゃうでっ(笑)毎回18時から!」
「え?そうなんですか?」
時間間違えちゃったみたい。
はっ恥ずかしい//
と後ろから関西弁の男の人の声、
「あっはい!よろしくお願いしますっ」
と振り替えると可愛らしい顔をした
笑顔の似合う男の人が立っていた。
「おぅ!俺、仁(じん)!お前は?」
「花咲 羅愛です!」
「羅愛はいつくなん?」
いきなり呼び捨てっ!?
なんて驚きながらも
「16歳ですっ」
と答える。
「わっかいなぁー。俺、18歳!」
若いって…2個しか変わらないのに(笑)
とか思ってると、
「てか何でこんなはやいん?」
と聞かれた。
やっぱり時間間違えたのかな?
「え…17時からですよね?」
と真顔で答える私を見て仁君は
『ぷっ』と吹き出し、笑いだした。
「17時からちゃうでっ(笑)毎回18時から!」
「え?そうなんですか?」
時間間違えちゃったみたい。
はっ恥ずかしい//