君がいる、僕がいる
隼人side
今日から早速練習始まって
有加ちゃんももちろんいた。
元気に挨拶してるのも
可愛らしい。
俺なかなか重症かもしれない。
慣れないテニスで疲れたのか
有加ちゃんはお疲れモードだった。
なんとなく有加ちゃんが気になって
ずっと目で追ってしまってる自分がいる。
「疲れてるけど大丈夫?有加ちゃん」
俺は疲れてる有加ちゃんに声をかけた。
「あはは、大丈夫です!!テニス楽しいですねっ」
「だよね!俺もテニス大好きなんだ」
有加ちゃんにニコッと笑うと
少し顔が赤くなって有加ちゃんも
えへへっと笑った。
か、可愛い…。
俺、もしかして一目惚れしてるかも…
今日から早速練習始まって
有加ちゃんももちろんいた。
元気に挨拶してるのも
可愛らしい。
俺なかなか重症かもしれない。
慣れないテニスで疲れたのか
有加ちゃんはお疲れモードだった。
なんとなく有加ちゃんが気になって
ずっと目で追ってしまってる自分がいる。
「疲れてるけど大丈夫?有加ちゃん」
俺は疲れてる有加ちゃんに声をかけた。
「あはは、大丈夫です!!テニス楽しいですねっ」
「だよね!俺もテニス大好きなんだ」
有加ちゃんにニコッと笑うと
少し顔が赤くなって有加ちゃんも
えへへっと笑った。
か、可愛い…。
俺、もしかして一目惚れしてるかも…