チカラに恋して
陽「私の名前は草野陽向!陽向でいいよ!
ちなみに、副部長だよ!
で、能力は・・・・・・・
誰か、私に聞こえないようになんかつぶやいてみて!」
誰かって・・・、私は女の子に目線を送った。
女の子は気づいてくれたようで、
「じゃあ、私が言いま~す!」と言い、
なんか、つぶやいた。
「なんで"つぶやくんですか?"か・・・」
?「え!私めちゃくちゃ小さい声で言ったのに!
なんで分かったんですか?」
陽「それが、私の能力だよ!」
1年「「「え?」」」
?「こいつは、聴力が無駄に発達してんだよ。」
ちなみに、副部長だよ!
で、能力は・・・・・・・
誰か、私に聞こえないようになんかつぶやいてみて!」
誰かって・・・、私は女の子に目線を送った。
女の子は気づいてくれたようで、
「じゃあ、私が言いま~す!」と言い、
なんか、つぶやいた。
「なんで"つぶやくんですか?"か・・・」
?「え!私めちゃくちゃ小さい声で言ったのに!
なんで分かったんですか?」
陽「それが、私の能力だよ!」
1年「「「え?」」」
?「こいつは、聴力が無駄に発達してんだよ。」