神様に与えられた余命2年
インターネットで優華の病気について調べ
近くの本屋で優華の病気について載っている本を買い
優華の病気について研究することにした。
もし倒れてしまったらどうしたらいいかとか
緊急手当て方法を必死に勉強した。
俺は本なんか小学校4年生以来読んでいない。
だから
「あんたどうしたの?そんな本なんか読んで…明日嵐が来るわ」
とバカにする母親
「お、お前が本…」
と言って気絶する父親。
俺は何者だ!!
って感じだよ。