神様に与えられた余命2年

そんな感じで話していたら

もう家の前にいた。


「優華また明日!!!」


「ばいばぁい!!!」


家に帰ってすぐに自分の部屋に行き

携帯を確かめた。



< 19 / 183 >

この作品をシェア

pagetop