神様に与えられた余命2年



優華とのメールが凄く楽しく思えた。



俺は少しずつ

自分では気づいてなかったけど


多分この時から彼女にひかれ始めたんだ。




まさかあんなことになるなんて

この時は思ってもいなかったけど…。




神様…彼女との幸せの時間を…彼女との思い出を
      
    彼女を返してください…。
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