黒神×銀姫【番外編集】
「おぉー…」
「紫しゃん綺麗らね!」
「僕青しゃん好き!」
『ふふ。
綺麗よね。』
2人を抱き寄せながら言うと、2人はぎゅっと抱きついて来る。
「「ママとパパの色のが好きー!」」
少しジーンとしていると、2人が視界から消えた。
「嬉しい事言ってくれるな。」
声がした上をみると、蓮が2人を抱き上げて居た。
「麗桜、始めるから…」
母さんが少しだけ連夜達…孫の顔を見て表情を和らげた。
『…さぁ、お遊びは終わり。
麗夜、連夜、パパかママのところに居て?』
私がそう言うと、私のところには連夜が来て、麗夜は蓮のところに行った。