あなたの声




ってえ!?
琉都、まだ16歳…

「ってかもう3時だよ」

「本当だ~!」

「寝る?」

「だね~!」

結局その日はみんなあたしん家に泊まっていった。

「「おじゃましました~」」

「沙希ちゃんまた来てね~」

「はい!」

あたしたちは1度されぞれの家に帰り駅にまた集合することになった。

「あたしたち家遠いから遅刻してくね」

「うんわかった」

沙希たちは遅刻するらしいのであたしと琉都の二人で行くことになった。
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