~大切な仲間へ~ありがとう

この時、


この場所の重心が重くのしかかってきました

負けたらどうしよう


負けたらどうしよう




そう思いはじめました…



そんなとき


あんた達は


「あんたはただじぶんの今の役目をはたしたらいい」


「あんたの得意な引き分けじゃん(笑)」


と言ってくれ


『『ファイト』』と言い腰をバンと叩いてくれた。



痛かった




でも逆に気合いが入った感じがした。






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