純情♡SWEETIE
「毬乃。
また隣にいてくれないかな。
今度は絶対守るから。
もうひとりで泣かせないから。」
「つっくん。
つっくんのせいじゃ、、」
つっくんは私の唇に、しぃっと、人さし指を立てた
「毬乃の全部をオレが守る。
言い訳はナシだ。
だから俺を信じてついて来て。
これがオレの覚悟だ。」
「うん分かった。つっくんの覚悟受けっとったよ。」
あたしはつっくんの首に飛びついた。
「大~ぃ好き!!」
「わっ!!」
つっくん体制崩してストンとベンチに座った。
「もう、毬乃は短絡的すぎなんだから。」
「えへへ、ごめんね。」
また隣にいてくれないかな。
今度は絶対守るから。
もうひとりで泣かせないから。」
「つっくん。
つっくんのせいじゃ、、」
つっくんは私の唇に、しぃっと、人さし指を立てた
「毬乃の全部をオレが守る。
言い訳はナシだ。
だから俺を信じてついて来て。
これがオレの覚悟だ。」
「うん分かった。つっくんの覚悟受けっとったよ。」
あたしはつっくんの首に飛びついた。
「大~ぃ好き!!」
「わっ!!」
つっくん体制崩してストンとベンチに座った。
「もう、毬乃は短絡的すぎなんだから。」
「えへへ、ごめんね。」