純情♡SWEETIE
突然の言葉にびっくりして、
両足を付いたはいいけど
まるで仁王様のように肩幅に足を広げたまままま立ち尽くした。
気づいたときは、もう遅いって感じだったけど。
真っ赤になりながら気をつけをした。
それでも口はするすると言葉を紡ぐ。
「今更、、、
そんなこと聞かれると思わなかった。
好き。
ずっと前から大好き。」
よく言った!
あたしは
この瞬間の自分にメダルを贈りたい。
両足を付いたはいいけど
まるで仁王様のように肩幅に足を広げたまままま立ち尽くした。
気づいたときは、もう遅いって感じだったけど。
真っ赤になりながら気をつけをした。
それでも口はするすると言葉を紡ぐ。
「今更、、、
そんなこと聞かれると思わなかった。
好き。
ずっと前から大好き。」
よく言った!
あたしは
この瞬間の自分にメダルを贈りたい。