純情♡SWEETIE
『今月のC-REALの表紙だっだよね。
わー可愛すぎ、背も高い、顔ちっさ!!
実物の方が、もっとお人形さんぽいだね~!!
一緒に写真撮っていい?』
わらわらといろんな人に囲まれて
ランドのぬいぐるみ状態。
握手されたり写真撮られたり、
サインとかしたことないです~
だ、誰か、、、ヘルプ~
つっくん助けて!!
「つっくん~!!」
みんながつっくんに注目する。
『彼氏?、え、マジ普通~、背ちっさ~、
友達だろ、彼氏じゃないよね~』
?つっくん
なんで背を向けてるの?
ぐいっと手を引いてくれたのは、
「祐太郎くん。」
「ちょっと、この人別に芸能人じゃないから、やめてあげて。」
そうはっきり言ってくれて、連れ出してくれた。
写真とか撮られたりしてるけど。
気にしないで助けてくれた。
「あ、ありがとうございます。」
「大丈夫だった?」
里奈ちゃんも心配してくれて泣きそうだった。
わー可愛すぎ、背も高い、顔ちっさ!!
実物の方が、もっとお人形さんぽいだね~!!
一緒に写真撮っていい?』
わらわらといろんな人に囲まれて
ランドのぬいぐるみ状態。
握手されたり写真撮られたり、
サインとかしたことないです~
だ、誰か、、、ヘルプ~
つっくん助けて!!
「つっくん~!!」
みんながつっくんに注目する。
『彼氏?、え、マジ普通~、背ちっさ~、
友達だろ、彼氏じゃないよね~』
?つっくん
なんで背を向けてるの?
ぐいっと手を引いてくれたのは、
「祐太郎くん。」
「ちょっと、この人別に芸能人じゃないから、やめてあげて。」
そうはっきり言ってくれて、連れ出してくれた。
写真とか撮られたりしてるけど。
気にしないで助けてくれた。
「あ、ありがとうございます。」
「大丈夫だった?」
里奈ちゃんも心配してくれて泣きそうだった。