純情♡SWEETIE
「いつか乗りたいと思ってたんだ~。」
「あれ?もう何回か来てるよね。」
「でも、観覧車って地味だし、時間かかるから、
アトラクションとか、絶叫系回ってると、
後でいいね的な感じで
乗れずじまいで。」
「乗れてよかったな。」
「うん。特につっくんと二人で乗れてよかった。
見て、下にいる人が小さいよ!
あ、、、」
「何?」
「下の人キスしてたの見ちゃった。わ~///」
真っ赤になる毬乃。
純情なやつ。オレだってあわよくばって思ってるんだけど、、
「カップルで観覧車は定番だもんな。」
「そおなの?」
真っ赤だな、ゆでダコか?
「オレたちはなし?」
やっぱ無理かな、、
「う、アリですかね。」
「あれ?もう何回か来てるよね。」
「でも、観覧車って地味だし、時間かかるから、
アトラクションとか、絶叫系回ってると、
後でいいね的な感じで
乗れずじまいで。」
「乗れてよかったな。」
「うん。特につっくんと二人で乗れてよかった。
見て、下にいる人が小さいよ!
あ、、、」
「何?」
「下の人キスしてたの見ちゃった。わ~///」
真っ赤になる毬乃。
純情なやつ。オレだってあわよくばって思ってるんだけど、、
「カップルで観覧車は定番だもんな。」
「そおなの?」
真っ赤だな、ゆでダコか?
「オレたちはなし?」
やっぱ無理かな、、
「う、アリですかね。」