私の大好きな先生。
お店から出ての帰り道。
コンビニに寄って飲み物を買った。
食事奢ってもらったから、飲み物は私が奢った。それぐらいさせて欲しいとお願いした。
先生は良いょって言ったんだけど、それまで甘えるわけには…。
会計が終わって外に出ようと歩いた矢先に…なんと同じ職場の先輩が入ってきた!!
思いっきり目が合う。
「あっ!ゆうこりん!」
まさかのあだ名で呼ばれるとは…(笑)
ゆうこりんと呼んだそのひとは、A先生。
今の園10年目の31歳のベテラン先生。
メチャメチャお茶目で、若い先生なんだ。
「なになに?ゆうこりんの彼氏さん?」
なんて聞かれて慌てて否定する。
「違いますよ!高校の時の先生で、さっき偶然会ったからお喋りしてたんです」
「そうなんだ~。高校の時の先生と偶然会うってあるんだね~」
なんて感心しているA先生。
「はじめまして!うちのゆうこがお世話になってます」
なんて先生ったらA先生に挨拶しちゃってる。
「いえいえ~。こちらこそ、ゆうこりんにはいつも癒してもらってますよ」
なんて嬉しいことを言ってくれるA先生。
何だか、わりと先輩たちから可愛がられているの私…
自分で言うのもなんだけどね
コンビニに寄って飲み物を買った。
食事奢ってもらったから、飲み物は私が奢った。それぐらいさせて欲しいとお願いした。
先生は良いょって言ったんだけど、それまで甘えるわけには…。
会計が終わって外に出ようと歩いた矢先に…なんと同じ職場の先輩が入ってきた!!
思いっきり目が合う。
「あっ!ゆうこりん!」
まさかのあだ名で呼ばれるとは…(笑)
ゆうこりんと呼んだそのひとは、A先生。
今の園10年目の31歳のベテラン先生。
メチャメチャお茶目で、若い先生なんだ。
「なになに?ゆうこりんの彼氏さん?」
なんて聞かれて慌てて否定する。
「違いますよ!高校の時の先生で、さっき偶然会ったからお喋りしてたんです」
「そうなんだ~。高校の時の先生と偶然会うってあるんだね~」
なんて感心しているA先生。
「はじめまして!うちのゆうこがお世話になってます」
なんて先生ったらA先生に挨拶しちゃってる。
「いえいえ~。こちらこそ、ゆうこりんにはいつも癒してもらってますよ」
なんて嬉しいことを言ってくれるA先生。
何だか、わりと先輩たちから可愛がられているの私…
自分で言うのもなんだけどね