【短編】愛しい君へ
相談
いつも何か問題が起こると、君は一番に僕に相談してくる。

でも 僕は上手くそれに答えてあげれなくて…。

いつも自分の不甲斐なさにに落胆する。

でも 君は僕に相談する事によって、少しは気が紛れるみたいだったから、良かった。

君の役に立てて僕は嬉しい。
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