蘭蝶Ⅲ【完】
寝室のドアを開けると…
千夏「んー!んー!」
と喚いている千夏がいた
千夏の口はガムテープでふさがていた
桜「ちょっと総兄!ガムテープはやりすぎ!」
総「あ…わりぃ…ガムテープ外すの忘れてた…」
千夏「んー!んんんんん!」
千夏が何かを必死で喋ってるけど、ガムテープのせいで聞えなかった
桜「ごめんね?総兄が忘れてて」
あたしは急いでガムテープを外す
すると、千夏がいきなり
千夏「何すんのよっ!口が痛いじゃない!もっと優しく取りなさいよ!」
と叫んできた
千夏「んー!んー!」
と喚いている千夏がいた
千夏の口はガムテープでふさがていた
桜「ちょっと総兄!ガムテープはやりすぎ!」
総「あ…わりぃ…ガムテープ外すの忘れてた…」
千夏「んー!んんんんん!」
千夏が何かを必死で喋ってるけど、ガムテープのせいで聞えなかった
桜「ごめんね?総兄が忘れてて」
あたしは急いでガムテープを外す
すると、千夏がいきなり
千夏「何すんのよっ!口が痛いじゃない!もっと優しく取りなさいよ!」
と叫んできた