恋のカケラ
「優、こんなのがあたしの彼氏なわけないじゃん!!!
だいたい対象外だし、こいつ・・・
まぁ優には誤解されないようにちゃんと紹介しておくね。」
そう言って密は男の子の服をつかむと、そのまま引きずって連れてきた。
「こいつのはあたしの幼なじみの日向井朝陽(ひむかいあさひ)、
あたしらと同い年。」
「そっかぁ、幼なじみかぁ・・・じゃぁよろしくね!
あたしは日比野優(ひびのゆう)。」
「・・・・おう。」
そのままなんとなく流れで3人で遊ぶ事になった。
最初のイメージと違って、以外に天然な朝陽。
なんか、話しやすいかも。。。しかも可愛いし・・・
そんなことをひそかに思いながら
空が暗くなるまで3人は話し続けた。
・・・気が付くともう6時。
「やぁっばぁー!!!あたしかえるよ、明日も
学校だし。じゃぁまたねぇーバイバイ♪」
「あっ、じゃぁ俺も帰るわ。やりたい事もあるし。」
そう言って2人は密の家を出た。
だいたい対象外だし、こいつ・・・
まぁ優には誤解されないようにちゃんと紹介しておくね。」
そう言って密は男の子の服をつかむと、そのまま引きずって連れてきた。
「こいつのはあたしの幼なじみの日向井朝陽(ひむかいあさひ)、
あたしらと同い年。」
「そっかぁ、幼なじみかぁ・・・じゃぁよろしくね!
あたしは日比野優(ひびのゆう)。」
「・・・・おう。」
そのままなんとなく流れで3人で遊ぶ事になった。
最初のイメージと違って、以外に天然な朝陽。
なんか、話しやすいかも。。。しかも可愛いし・・・
そんなことをひそかに思いながら
空が暗くなるまで3人は話し続けた。
・・・気が付くともう6時。
「やぁっばぁー!!!あたしかえるよ、明日も
学校だし。じゃぁまたねぇーバイバイ♪」
「あっ、じゃぁ俺も帰るわ。やりたい事もあるし。」
そう言って2人は密の家を出た。