ちょこれーとアイス
「誰お前」
俺は廊下に行ったはいいものの目の前に立ってるやつは見たこともないやつ
「あっ僕は1年の斉藤陸玖っていいます」
「だからなんだ?俺今機嫌悪いから用がないなら早く帰ってくんね?」
「・・・中庭で少し話しませんか?」
こいつうぜーーー
俺はそんなに暇じゃねーんだよ
「なんで?ここでいいじゃねーか」
「いや・・・中庭がいいんです」
「わかったよ」
結局俺は中庭に行くことにした