ちょこれーとアイス
「2人ともあいさつしなさい」
「はぁい」
「初めまして神田陽希7歳です」
「陽葵5歳です」
俺はこのときもぉすでに陽葵に惚れてたのかもしれない
俺は家に帰ってからも陽葵のことをずっと考えてた
そして翌日陽希くんと陽葵がうちにきた
陽希くんは姉貴と遊んでいたから、おれは陽葵と仲良くなろうといろんな遊びをした
でも楽しい時間はすぐにおわってしまうわけで
「じゃぁまたね」
「ばいばい」
陽葵たちはすぐに帰ってしまった