ちょこれーとアイス
「いやぁ~甘いねぇ」
そう言いながら俺らに近ずいてきたのは、颯龍だった
「この2人甘すぎだよねwww」
颯龍がまわりにいた人達に言った途端
周りからいろんな声が聞こえてきた
「甘々~つか、ちょーお似合い♪」
「海飛くぅぅん、でも陽葵ちゃんならいいかな」
「美男美女でメッチャお似合いじゃぁん☆」
「2人ともサイコー」
「俺の陽葵ちゃんがぁ・・まぁ海飛から奪うのは死んでも無理だなww」