ちょこれーとアイス






「あのさ陽葵・・・好きだよ」


え?




嘘でしょ?



「ウソでしょ海飛」


「いやマジだよ・・・マジで陽葵が好きだよ」



「あの・・その・・・えっと・・」



「ゆっくりでいいから、陽葵の気持ち聞かせて?」



「うん・・・あのっあたしも海飛のこと・・好き・・です・・\\\」



「ほんと?」



「ぅん・・・ほんとに昔から好きだったんだよ」



「俺もだよ。やっと思いが通じたね」



「うん。海飛大好きだよ」



あたしはそぉ言って海飛に抱きついた



その瞬間あたしの唇がふさがれた



「んっ・・・か、いと」



「俺も大好きだよ・・誰よりも陽葵のこと好きだから」



「ありがとぉ」



「じゃぁかえろっか」



「ん・・・あのさ、明日から学校一緒に行こ?」



「いいよ、じゃぁ朝迎えに行くね」



「うん♪じゃぁバイバーイ」





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