総長が愛した女=最強女総長!?
準備!!?
リンリンリンリンリン…
あ~うるせぇな!!
リンリン…ガシャン!!
……あっ、ヤベェ…
また壊しちゃたよ…まぁいいか!
てか、今何時だ?
…8時12分…ヤバッ!!早く着替えないと間に合わない!!
そのあと急いで着替えた
バタバタバタ
ガチャ
慎「流~遅ぇぞ…」
えっ…何で慎がいんの…
流「何で慎が居んのさ…」
慎「何言ってんだよ…昨日送ってたときに迎えに行くって言っただろ?」
流「…あっ」
そう言えば何か言ってたな
流「ごめん忘れてた」
慎「だろうな、しかも寝坊しただろ?流のケー番知らないから電話も出来ねぇし部屋何処だか聞いてねぇからインターホンも鳴らせないし…40分ぐらい外で待ってたんだぞ?」
ヤベェそう言えば慎とかに教えてなかった…
流「ごめんごめん!!
部屋は最上階だから!ケー番とメアドはこれに書いてあるから!」
そう言って慎にケー番とメアドが書かれた紙を渡した
慎「おおわかった!!」
何か嬉しそう…
慎「…てか、待て!!最上階!?」
今さらかい!!
流「うん、そうだけど?」
慎「良いな~あんな広い場所1人で使ってるんなんて…」
流「はいはいわかったよ
急がないと遅刻するから行くよ」