総長が愛した女=最強女総長!?
う~んどうしよう…
ドア蹴破って屋上で昼寝してた何て言えないし…
克「流どうしたの?」
流「あっ…うんと…何でもない」
克かんが良さそうだから気を付けないと…
流「それより
あそこで固まってる人たちいいの?」
克「あっ…
どうしようか…」
流「いったんほっとけば?」
克「うん
そうだね!!
ついでにこの三人僕の仲間だから」
「へーそうなんだ」
克「反応薄いね…」
流「う~ん?だって他人じゃん?
どうせもう関わらないし」
B、C「え~といいか?」
克「あっ戻った?」
克可愛いな~いつもニコニコしてるのかな~
B「な~もしかしてお前流か?」
ん?何か話し掛けてきた…
誰だろ?
流「え~とどなたですか?何で私の名前知ってるんでしか?」
B「んな
警戒するなよ
慎(しん)だよ慎!!」
は?慎??
慎…しん…し…しん…ん?!!
流「もしかして…慎ちゃん?」
慎「やっぱり流か!
久し振りだなぁ!」
流「し~ん~ちゃ~ん!!」
ガバッ