総長が愛した女=最強女総長!?
てか、たかが200人ちょとしか居ないくせに俺に勝てると思ってんのかな(笑)
「覚悟しろ!!!おらぁぁぁ!!!」
シュッ
パシッ!
「何だと!?」
ニヤッ
流「…遅いんだよ(黒笑)」
バキッ
ドカッ
ボコッ
ドカッ
バコッ
ボキッ
ドサドサッ
…本当になったの久しぶり♪
それにしても、10分で幹部以外皆殺られるとかどんだけ弱いんだよ(笑)
総長「お、お前なんなんだよ!!?」
流「さっきも言った通り只の通りすがり(笑)
てかさ幹部さん達は俺と殺らないの?」
総長「う…け、結構です…」
流「そうか
じゃあこの倒れてる奴ら持って帰ってくんね?」
総長「…わかった
最後に質問良いか…?」
流「手短にな」
総長「族に入ってるのか?」
これなら言ってもどうせ張れないだろ
流「あぁ…入ってるかな?」
総長「…そうか、名前は?」
流「りゅうだ
もう良いだろ?さっさと帰ろよ」
総長「お、おう…悪かったな
解散しろとか言わないのか?」
流「別に言わねぇよ、関係ないしな」
総長「そっか…ありがとな」
最後にそう言って死飢の奴等は帰っていった