時を越えて
「風間君!おはよう」
「おはよう」
来た!
「城山さんおはよう」
「おはよう
ねぇ、渡したいもがあるから屋上に来て」
「ここじゃだめなのか?」
ここで何か風間君あげると女子がね…。
「ここわちょっと…」
「分かった
先に屋上行ってるから」
そう言うと風間君は去って行った。
よし、私も行かないと!
私も急いで屋上に向かった。
「風間く「来るな!」
そこには昨日のような妖怪がいた。
「娘、お前からいい匂いがするな
お前とあの娘の血を飲めば俺は最強だ!」
妖怪は風間君に攻撃をする。
それに反抗するかのように風間君も攻撃をしたがびくともしなかった。
「おはよう」
来た!
「城山さんおはよう」
「おはよう
ねぇ、渡したいもがあるから屋上に来て」
「ここじゃだめなのか?」
ここで何か風間君あげると女子がね…。
「ここわちょっと…」
「分かった
先に屋上行ってるから」
そう言うと風間君は去って行った。
よし、私も行かないと!
私も急いで屋上に向かった。
「風間く「来るな!」
そこには昨日のような妖怪がいた。
「娘、お前からいい匂いがするな
お前とあの娘の血を飲めば俺は最強だ!」
妖怪は風間君に攻撃をする。
それに反抗するかのように風間君も攻撃をしたがびくともしなかった。