時を越えて
「我が名は飛鳥」
「我が名は琥珀」
私は新しい星の刻印を指で書いて古い刻印に押し当てた。
「「今ここに扉を封印せん!」」
それと同時に刻印が光りすぐに消えた。
「よし、成功だな」
「よかった」
パチパチパチ
「素晴らしいねその力」
後ろを振り向くと二人の人間が立っていた。
全然気配が感じなかった。
今までとはレベルが違うって事?
「初めましてかな?
俺は奈落の森四天王の一人鬼水」
「同じく奈落の森四天王の雷鬼」
そう言うと鬼水が攻撃をしてきた。
「キャッ!」
何今の!?
今までの妖怪とはレベルが違う!
「我が名は琥珀」
私は新しい星の刻印を指で書いて古い刻印に押し当てた。
「「今ここに扉を封印せん!」」
それと同時に刻印が光りすぐに消えた。
「よし、成功だな」
「よかった」
パチパチパチ
「素晴らしいねその力」
後ろを振り向くと二人の人間が立っていた。
全然気配が感じなかった。
今までとはレベルが違うって事?
「初めましてかな?
俺は奈落の森四天王の一人鬼水」
「同じく奈落の森四天王の雷鬼」
そう言うと鬼水が攻撃をしてきた。
「キャッ!」
何今の!?
今までの妖怪とはレベルが違う!