忘れ雪~君への想い~
そんな2人の喧嘩をよそに快彦は、晴香を連れて散歩へと誘いかけた。
「あのさ、ちょっと散歩しない?夜桜1周みたいな感じで・・。」
おお!いきなりのお誘い(///)今日は、ついてるなあ~(^^)
「う、うん。でも、七海達は・・。」
「平気②少し2人にしてあげよう。な?」
笑顔で言う優斗。
ダメだ・・。こんな彼の顔に心臓は破裂しそう(^^;)
「そうだね・・・。」
「七海、ちょっと晴香ちゃんと散歩してくるから蓮頼むな。」
「はーい。行ってらっしゃい♪」
ニコニコ顔で手を振る七海・・・。
蓮君とまた喧嘩しないといいけど(^^;)
晴香は、優斗の後について歩いていた。
ホントは、隣で歩きたいけど、恥ずかしくて出来ない。
すると・・・。
「晴香ちゃん?こっちおいで。」
そう言うと優斗は、晴香の手を繋いで2人肩を並べて歩いた・・。
嘘のような感じだけど、ホントなんだよね。
こんなことがあるなんて・・・。
今日の晴香は、何もかもが初めてで凄く嬉しかった。
何よりも優斗との距離が急激に近くなった事が晴香にとっての宝物だった・・・。
「あのさ、ちょっと散歩しない?夜桜1周みたいな感じで・・。」
おお!いきなりのお誘い(///)今日は、ついてるなあ~(^^)
「う、うん。でも、七海達は・・。」
「平気②少し2人にしてあげよう。な?」
笑顔で言う優斗。
ダメだ・・。こんな彼の顔に心臓は破裂しそう(^^;)
「そうだね・・・。」
「七海、ちょっと晴香ちゃんと散歩してくるから蓮頼むな。」
「はーい。行ってらっしゃい♪」
ニコニコ顔で手を振る七海・・・。
蓮君とまた喧嘩しないといいけど(^^;)
晴香は、優斗の後について歩いていた。
ホントは、隣で歩きたいけど、恥ずかしくて出来ない。
すると・・・。
「晴香ちゃん?こっちおいで。」
そう言うと優斗は、晴香の手を繋いで2人肩を並べて歩いた・・。
嘘のような感じだけど、ホントなんだよね。
こんなことがあるなんて・・・。
今日の晴香は、何もかもが初めてで凄く嬉しかった。
何よりも優斗との距離が急激に近くなった事が晴香にとっての宝物だった・・・。