続!?パパとママのヒミツ♪
「何隠してんだよ」
「だ、だって..恥ずかしい..んだもん」
「今更何言ってんだよ、こっちはお前の全部知り尽くしてるっつーの」
「ちょ、想っ!」
隠していたパジャマをはぎ取られて、
想の大きな手が胸に触れて、体が大きく動く。
「しっかり感じてんじゃん」
「ちが..」
「違う?どれが?」
「ど、んぁ..想」
どうしよう、ちゃんと話をしたかったのに。
「お前から誘ったんだから、責任取れよ」
誘った覚えなんか何処にもないのに..
なんて言い返す事も出来ず、瞳を閉じて快感に酔いしれた。