ヤンキー男子達


もう俺ナルのこと好きすぎてやべーんだよな。


けどアイツが死ぬぐらいなら
離れてやるよ。



「ねぇ刀太ぁ」


「は??」

「今日はシないの??」


「シたいわけ?」


女は頷いて俺のをさわってくる。

気持ち悪いし…

触んなバカ




「じゃあ…俺に触れずに俺をその気にさせろよな」

「はーい♪」


女を俺から離しながらいった。


「んっ…」


裸になって一人目の前でしてる女をみててもナルを思い出す。

「刀太っ…ぁ…」

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