恋の方程式

―――二日目


「おはよ~」


「雪乃ちゃん、おはよう。よく、眠れたか??」


「うん。」


「学校は、どうするんだね??」


「う~ん。どうしよう・・・。」


「じゃあ、ここにいる間だけばあちゃんの知り合いの学校に行くといい。」


「いいの??」


「ああ。古くからの友人だから、大丈夫だよ。」


「ありがと~!!!おばあちゃん、大好き♡」






これで、明日から学校に行くことにした。











今日は、一応ゴロゴロ。










あらためて、おばあちゃんは最高だよ♪♪





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