*ぴゅあガ―ル*




「「ょろしく♪」」


なんか仲良くなれそうで良かった!!実際一人だったしね…。



「ねぇ結芽って呼んでぃぃ?」

「うん!!結芽でぃぃよ!奏と瑠璃でぃぃかな―?」



「めっちゃ大歓迎!!」









…やっぱ友達はぃぃね☆





「2人は彼氏とかいる―?」奏が聞いてきた。



「いな―い。」
「ぁたしも―!」

「えっ!本当に!?結芽モテるでしょ?」

「いないしモテないし!」

「ぁたしは別に彼氏とかぃらな―い!!」


「瑠璃アホか!15、6歳の女の子がそんなこと言ったらダメでしょ!!」


「そうだよ!恋をしなかったら青春じゃないじゃん!」


「えぇ〜…だって…」


「「瑠璃〜…!!」」









なんかこの先安泰(?)ってやつ?奏と瑠璃と友達になれたしね♪











――――ザワッッ…








??急に教室がソワソワしだしだ。何で??





奏と瑠璃の様子もおかしい。キャッキャッ♪してるし…





「どうしたの??」
ぁたしは二人に聞いてみた。


「「ぁの人!////」」



二人の見ている方向を見た。













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