*ぴゅあガ―ル*




―――――






そこにいたのは












変態野郎だった…。






「ああ゛ぁぁぁ――――!!」







「何!?どしたの!?結芽?」




「ぁの野郎ってダブり?!」




「…何言ってんの?ぁたしらとタメだよ。」




ええ゛ぇぇ〜〜〜〜〜!?マジっすか!?ずっと年上と思ってた……だまされた……(思い込み)








「よっっ♪ァホ女♪」


そう言ってぁたしに近づいてきた…




「近づくな!!それ以上ぁたしに近づくな!」





「何照れてんの?キスした仲なのに?笑」

「うゎあぁあぁ―――!!/////ぁんた何言ってんのよ!!!!!!!///////」



「何ってだから…キ「もういい!!////」









.
< 15 / 22 >

この作品をシェア

pagetop